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ブログ|南アフリカワイン|南アフリカのワイン産地における標高や気温、そしてそのワインについて。

2018.10.14
南アフリカワイン

南アフリカのワイン産地における標高や気温、そしてそのワインについて。

南アフリカのワイン産地における標高や気温、そしてそのワインについて。

南アフリカでは、「エルギン」や「ウォーカーベイ」といった地域が冷涼ワイン産地として有名ですが、最も冷涼な産地は実は「エルギン」や「ウォーカーベイ」ではありません。

 

北ケープ州にある「サザーランドカルー」という地域です。ここは、標高1,500mに位置し、南アフリカでは珍しい「大陸性気候」に区分されている産地です。その他の南アフリカの産地は、「地中海性気候」です。

 

 

年間の平均気温11.3℃という地域で、これは、札幌よりも高く、仙台よりも低い気温です。ちなみにウォーカーベイ地区の「ヘルマナス」という街の年間平均気温は16.2℃で、これは東京の15.4℃よりも少し高く大阪16.9℃よりも低くなっています。ヘルマナスは、ほぼ海抜0mですが、ウォーカーベイにあるワイナリーは、標高がもう少し高いので、実際にはもうちょっと気温が低いという事になるでしょう。

※気温の情報は、wiki等を参考にしています。

 

さて、話は「サザーランドカルー」に戻りますが、そんな南アフリカの冷涼地のワインを試してまいりました!!

とは言っても、実際に「サザーランドカルー」まで行ったわけではなく、ステレンボッシュで飲むことが出来ました。

 

「スーパーシングルヴィンヤード」

実は、この生産者は、過去にマスダさんがやっていたワイナリーです。ここの生産者は、「PELLA」というシリーズのステレンボッシュ産のワインをメインに造っていますが、別途「Mount Sutherland Wines」というラベルでサザーランドカルー産のブドウを使ったワインを造っています。

 

上記写真の一番右側が「Mount Sutherland Wines」です。

 

という事で、シラーをテイスティング致しました!!

実際、割と熟してはいますが、エレガントで滑らか、程よい果実味がありスパイシーな印象。上質なシラーでした!冷涼感は、どちらかというとスワートランドのシラーの方が感じるかと思いますが、これは収穫のタイミング等の影響が大きいかと思います。

テイスティング出来たのは、数量がまだ残っているシラーのみで、ピノや他の品種はテイスティングできずでした…。ですが、シラーだけでもとても参考になりました。また、機会があれば他の品種も試してみたいと思います!!そして、この産地で造る生産者が増えると面白いと思いました!!(今はまだマイナーな産地ですが…。)

 

さて、話は全く変わりますが、南アフリカで最も標高の高いワイナリーは、どこにあるでしょうか?またその標高は?

参考:セダバーグ1,000m前後でこれは、ウェスタンケープ州で最も標高の高い産地です。サザーランドカルーは、1,500m。

 

私の知る限りですが、最も標高の高いワイナリーは、1,800mでなんとウェスタンケープ州でもノーザンケープ州でもないフリーステート州にある「The Bald IBIS」というワインです。

ピノを飲ませて頂きましたが、ちょっとピノっぽくなかったというか…。

ちなみに世界で最も標高の高いブドウ畑は、アルゼンチンにあります。

 

と、今日は、南アフリカのワイン産地における標高や気温、そのワインについてのお話でした!!

 

以上

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小泉貴恵 & 小泉俊幸
ワイン好き、アフリカ好きの夫婦。 夫婦で世界40か国を旅した元バックパッカー。 アフリカは、半年間かけて縦断し、キャンプをしながらワインを飲みまくる。そして店長の小泉俊幸は、2013年から海外向け中古車販売会社へ就職し、南部アフリカのマーケティングを担当。2015年、同社を退職。副店長の小泉貴恵は、2005年頃ワインに目覚め、スクールでワインを学ぶなど根っからのワイン好きになる。そして2015年、アフリカの良さを広めるべく夫婦で「アフリカー」を立ち上げ。
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