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ブログ|南アフリカワイン|自社輸入へ挑戦♪♪

2018.10.12
南アフリカワイン

自社輸入へ挑戦♪♪

自社輸入へ挑戦♪♪

こんばんは!!

本日は、このブログのタイトル通り、自社輸入チャレンジのお話です!!

 

ワインショップを始めてちょうど3年。

南アフリカワイン専門店として、ひたすら美味しい南アフリカワインを仕入れてまいりました。

 

結果、随一の品揃えを誇るようになり、およそ350種類もの南アフリカワインを在庫しています。

 

しかし、それでも、それでも南アフリカワインに力を入れているお店であれば、たやすく品揃えを拡充する事が出来ます。お陰様で南アフリカワインも徐々に知名度が上がり、インポーターさんの数もとても増えましたので。

そうなると、お店的には差別化しにくいなぁ…と思うのです。

 

 

という事で、もっと、独特なお店を造りたい!!と思うようになったのです。

 

 

そして、いよいよその時が来たかと。

 

本音を言うと、もうちょっと実力を付けてから自社輸入をした方が安心。何故かと言うと、在庫がドバっと増えますし、資金もドバっと使いますから…。

 

でもそんなことを言っていたら、いつまでたっても先に進まない!!

 

という事で、今回は先行投資的な感じで輸入をし、そして、自分を追い込んで実力を高めていこう!!と決心致しました!!

 

さて、そんなお話はまた今度と致しまして、まずは、どんなワインを仕入れたいか?という話を致します。

 

 

ズバリ!!目指すは、南アフリカワイン・ラバーに新しいタイプのワインを提案する!!個性的なワインを提案する!!

 

「あーこういったワイン欲しかった!」「こんなワイン南アフリカにあったんだ!?」と言ってもらえるような、かゆいところに手が届くようなワインを探したいと思っています!!

 

 

ですので、今回、考慮した点は、既存のインポーターさんがやっている商品と味わいもキャラクターも極力似ていないものを選ぶ!!という事でしたね。

 

結果、今回輸入するワインは、実は中々南アフリカではお目にかかれないブドウのワインも含まれています♪♪  珍しいブドウってそう簡単に売れるモノでのないので、頑張って広めていきたいと思います!

 

 

という事で、アフリカーは、何のワインを自社輸入するか!?

 

発表致します!!

 

 

 

 

【輸入予定生産者】

 

1.BLANKbottle

クリエイティブな発想、様々なブドウ品種への挑戦!!斬新なボトルデザイン!!がブランクボトルの一番良いところ!!

ブドウ品種も幅広く手掛けており、私のお気に入りは、フェルナン・ピレス(マリア・ゴメス)というポルトガル品種とマスカット・オブ・アレキサンドリア。ダーリン産のサンソーも抜群に旨い!醸造所は、ステレンボッシュのLUNRUSTという場所を借りて造っていて、まさにガレージワイナリーでした!

 

畑は、基本的には買いブドウです。ですので、ある程度フレキシブルに造れますが、逆に年によっては買えないブドウもあるそうです。ですので、彼のワインは年によってラインアップが大きく異なります!!

 

それがまた楽しみな生産者のブランクボトル!!是非、楽しみにしていてください!!

 

 

2.Luddite

家族経営の小さなブティックワイナリー。当初、私は「ルディット」と発音していましたが、「ラダイト」の方が正しいようです。

 

ラダイトという名前は、そもそもは19世紀初頭のイギリスで機械化に反対した熟練労働者の組織の事を言うそうです。詳細は下記の英和辞典の載っています。

https://eow.alc.co.jp/search?q=luddite

 

僕がこの生産者に惹かれた理由は、2つ。お値段は安くないですが、とにかく「美味い!!」。そして、ラベルも良いし、一部のワインには、コルクでもスクリューキャップでもなく王冠を使用していること!!そう。カッコ良いんです!!

 

リザーブのシラーズは、少しオージーよりのスタイルに感じました。また白は、フルーティーながらもピュア感満載、ナチュラルなニュアンスもある凄く好きなタイプのワインでした!!

という事で、Luddite(ラダイト)、是非楽しみにしていて下さい!!

 

 

3.Botanica

 

美しいラベルと「シュナン・ブラン」、「セミヨン」がとても素晴らしい生産者です。

このワイナリーは、ステレンボッシュに拠点のあるワイナリーで、特に白ワインは非常に素晴らしかったです!メルロー2015も高品質でした!

ちなみに、このワインを選んだ大きな理由は、品質だけではありません!

 

僕の中ではボトルにデザインされている「花」が重要なファクターになっているのです。南アフリカのワイン産地は、「ケープ植物区保護地域群」と言って、世界遺産に登録されてて、珍しい花や草木、植物が世界で最も多種多様な地域です。

 

このラベルは、そんな素晴らしい土地をイメージさせてくれると思ったからです。とは言っても実はこのラベルの花、南アフリカの土着ではないらしいのですけどね。

それでも南アフリカはワインが美味しいだけでなく、花も美しいところなんです!!ってワインを飲みながら話が出来るのは良いなぁと。

 

 

4 Domaine Des Dieux

ウォーカーベイ地区にある優良生産者のDomaine Des Dieux。ここのワインは、凄ーく素晴らしかったです。

 

どのワインも良すぎて迷ったのですが、MCCやピノ、ソーヴィニヨンブランを中心に、そしてネッビオーロが特にお気に入りだったので、それを引っ張ってこようと思っています!

 

特徴は、全てのワインが少し熟成してから出荷される事です。ボルドースタイルのワインが熟成後に出荷されるところはありますが、ソーヴィニヨンブランやピノ、シャルドネを熟成させてから出荷するワイナリーは割と珍しいのです!!

ちなみにソーヴィニヨンブランは2012年。ピノは13年のヴィンテージが現行です。これ飲んで凄く感動したんです!!まさに発見でした!!

 

ちなみに、上記のワイン達の入荷時期は12月を目指しています!

 

 

【次回の輸入候補】

一応、その先も。もし今回の輸入がうまくいけばの話ですが、将来的にやりたいという生産者を書きました!!

 

5. Lowerland

ここのファームは、他のワイナリーとは一線を画しています。

まず、場所。通常、南アフリカのワイナリーと言えば、そのほとんどが西ケープ州に位置していますが、ここはなんと北ケープ州!!

ケープタウンから900kmも離れています!!

 

そんなワイナリーに行ってきました!!

とても美しいワイルドフラワーを横目にドライブしながら。

 

ここの生産者、南アフリカでは非常に珍しい「タナ」を造っているので、前々から気になってはいたのですが、あまり詳しくは知りませんでした。

しかし、Cape Wine でテイスティングして非常に良かった上に、醸造家はあの「ヴァン ロッゲレンヴェルグ」の醸造家「ルーカス ヴァンロッゲレンヴェルグ」と「スティーンバーグ」の醸造家「JD ペトロリス」が担当していると聞いたからには興味津々となりました!!

 

実は、あのティムアトキン氏もつい最近までこの生産者は知らなかったみたいなのです。Cape Wine でテイスティングしたようで、特にコロンバールを大絶賛していました!!非常に遠い場所だけれど行きたい!!と。

これは、つい先日の話ですので、今年の彼のレポートには載っておらず、恐らく来年は載ると想定される生産者です!!

 

北ケープ州の生産者の中で唯一、注目されている生産者と言っても過言ではないと思います!!

 

 

6.Creation Wine

ここの生産者のレベルは非常に高いと感じました。MCC、ピノが特に素晴らしく、他の生産者との味わいの違いも明確にあり、好感が持てました!!

 

物凄く個人的に刺さった!!のですが、ネックになるのが値段…

リザーブレベルですと6,000円以上、その上だと10,000円以上になりそう。まだ迷っている部分もありますが、とり急ぎ今回は見送りの方向で。

 

7.Black Oystercather

もっと気軽にカジュアルに飲めるワインも欲しかったので、ラベルが可愛らしいここのワイナリーに興味を持ちました。イベントで試飲し、品質も良かったのですが、ワイナリーに訪問できずで次回へ見送りです。

珍しいアグラス岬の近くにあるワイナリーです。

 

 

【惜しかったワイナリー】

 

8.Oak Valley

造りはスタンダードながらも、とても高品質!!それでいてお値段リーズナブルな割安感のあるワインでした!ピノのレベルは非常に高かったです!

 

ここのワイナリーは、とにかく大きい!!手掛けているものもワインのみならず、リンゴや養豚、牛(牛は和牛も!)、花、その他諸々…です。

エルギンでは3つ大きなワイナリーがあるそうですが、ポールクルーバーに次いで2番目の規模だそうです。正直、良いワインでしたし、売れるタイプのワインかと思います。ですが、キャラ的にポールクルーバーと多少被るところがあるので…。取り急ぎは今回は断念。

 

 

9.Iona

ここの生産者も非常に質の高いワインを造っています。個人的には「MRP」という値段の安いピノノワールに非常に好感を持ちました!!

エルギンの奥にあり、このワイナリーに辿り着くためには、とにかくひたすら砂利道を運転しなければなりません!!結構大変なドライブでした。品質は高いんですけどね。

 

10.Hermanuspietersfontein

ヘルマナスでは珍しい?ボルドースタイルワインの生産者。カベルネ・フランの品質が良かったです!!イベントで試飲し、興味を持ちましたが、担当者が不在で訪問できず…でした。

 

11.Oldenburg 

全く興味なかったんですが、イベントで試飲し、美味しいと感じました!!特にカベルネ・フランは秀逸。ちょっと仕入れたいと思いました。過去に大手百貨店さんが輸入をしていましたが、現在はやっていないようです。

 

12.Almenkerk

非常に品質の高いワイナリーだと感じました!!メルローが良かったかと。

 

13.Bizoe

シラーとセミヨンは、素晴らしいと思います。日本のマーケット的にも受ける味わいだと感じました。ですが、ラベルなのか名前なのか、そこまで刺さらなかったので見送り。

 

14.Charles Fox

MCCのメーカーです。値段の割には非常に品質が高いので、仕入れたいと一瞬思いました。気になるところは、ラベル。どこにでもありそうというか、ちょっと古臭いというか…

 

15.City on a Hill

ドライ・マスカット・オブ・アレキサンドリアが非常に素晴らしかったのですが、輸出用在庫は完売。将来的にやってみたいなぁと思える生産者でした。

 

16.Diemersdal Wine Estate

ソーヴィニヨンブランの品質がずば抜けて良かった。ちょっと値段がネックでした。機会があれば、仕入れたい。

 

17.Lismore Estate Vinyards

高品質でしたし、割とビビって来たのですが、値段がちょっと高い…

 

18.The Garajeest

コンセプトや見た目も品質もGood。ロックンロール&ファンキー醸造家で面白かったですし、いつか輸入してみたいと思っています!!

 

19.Wildehurst

MCCはとても惹かれました。味わいも良いし、見た目も!その他も値段の安いワインがあって良かったのですが、凄い刺さったわけでもないので、またの機会に…!!

 

以上、乞うご期待!!!

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小泉貴恵 & 小泉俊幸
ワイン好き、アフリカ好きの夫婦。 夫婦で世界40か国を旅した元バックパッカー。 アフリカは、半年間かけて縦断し、キャンプをしながらワインを飲みまくる。そして店長の小泉俊幸は、2013年から海外向け中古車販売会社へ就職し、南部アフリカのマーケティングを担当。2015年、同社を退職。副店長の小泉貴恵は、2005年頃ワインに目覚め、スクールでワインを学ぶなど根っからのワイン好きになる。そして2015年、アフリカの良さを広めるべく夫婦で「アフリカー」を立ち上げ。
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